・メリット/デメリット
・活用事例の紹介
・基本機能の解説
-AppSheetのログイン・見方
-AppSheetエディターの概要
-データベースについて
-UI,UXの操作、デザイン概要
-Behavior(動作)、ワークフローの概要
-Intelligence機能について
-ユーザー管理について
・アプリ開発のデモンストレーション
・アプリの事例紹介①(簡単なアプリ)
・アプリの事例紹介②(高機能なアプリ)
・質問回答
専門講師によるオンライン講座
Googleが提供するノーコード開発ツール「Appsheet」を使えば、
エンジニアに依頼することなく自分で高機能な業務アプリを開発できます。
01
「Appsheet Automation」は、定型業務の作業パターンを予め記録して、自動処理させる機能です。
これを利用すれば、日次・週次・月次の手作業によるルーティンタスクから、脱却することができます。
02
市販のシステムでは、業務ニーズを満たせないという経験はありませんか? Appsheetはアプリを1から作成できるノーコード開発ツールであるため、 自社の業務ニーズにフィットしたアプリを作ることが可能です。
03
Excel・スプレッドシートの管理では、ユーザーの誤操作で関数が壊れてしまうことがあります。
Appsheetでユーザーが操作するのはアプリの画面です。そのためデータそのものは壊されることなく、確実に守られます。
04
Googleが提供する便利なツール群とAppsheetは連携の相性が抜群です。
Googleカレンダー・Googleフォームなど、日頃から重宝しているツールをアプリ内でも活用できます。
Appsheet専門講師によるオンライン講座です。
入学金や教材費はかかりません。
個人・法人どなたでもご参加できます。
DAY1AppSheetエディター説明1
エディターの使い方(Dataの設定、Typeについての説明)
DAY2AppSheetエディター説明2
エディターの使い方(各UXの設定について)
DAY3AppSheetエディター説明3
エディターの使い方(Automation、関数など)
DAY1TODOアプリ開発
UXになれる・細かいUIをいじってみる
DAY2請求書申請ワークフローアプリ開発1
Action・Automationを学ぶ
DAY3請求書申請ワークフローアプリ開発2
少し複雑なAutomationなど
DAY4経営ダッシュボードアプリ開発1
データベースの設計を学ぶ
DAY5経営ダッシュボードアプリ開発2
Refやダッシュボードを活かしたDynamicなアプリ
DAY1データベースの正規化・設計について
正しいデータベースの設計を行うために
DAY2アプリ開発プロジェクトの管理
業務フロー洗い出し、システム要求から要件定義のまとめ
DAY3GoogleWorkSpaceとの連携
カレンダーやMeetを使った機能をうまく利用するには
DAY4AppSheetと外部サービスの連携
Zapierを使ったAPI連携
DAY5AppSheetと外部サービスの連携2
APIを使った外部連携機能, GASを利用する機能
以下の項目にご入力いただき、「送信する」をクリックしてください。
3営業日以内に担当者より折り返しご連絡させていいただきます。